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(味付けアドバイザー魚森ブログvol.29)江戸時代の料理本

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豆腐は中国で生まれ、日本へは飛鳥時代から奈良時代にかけ遣唐使により伝えられたとされています。

江戸時代になると豆腐は京都や江戸の一般庶民にまで普及しましたが、農民にとってはまだ贅沢な食べ物でした。
豆腐が一般庶民にまで普及したのは江戸中期です。製造に石臼が用いられるようになり、一般に普及したと言われています。

江戸の中期には、豆腐料理本「豆腐百珍」がベストセラーになりました。
大坂で出されたこの料理本は江戸で大人気となり続編も出されました。
この本が今日まで続く料理本ブームの火付け役になったのです。
私は自家製調味料の料理本が出したくて毎日ブログとレシピとライブを配信しています。

今日ご紹介するレシピは豆腐百珍の中の煮奴をアレンジした「とろろ昆布と揚げ玉の煮奴」
簡単ですのでお試しくださいね!

https://cookpad.com/recipe/6744460


2021年4月22日(木) (味付けアドバイザー魚森ブログvol.29)江戸時代の料理本 はコメントを受け付けていません ブログ

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