(味付けアドバイザー魚森ブログvol.57)栄養を届ける水
食事から得た栄養をしっかりと吸収して体のすみずみに届けるためにもこまめは水分補給は大切です。
栄養や酸素を運ぶ血液です。
血液の80%は水分でできています。
蒸し暑い日が続き、喉が渇くことも多いですが
のどが渇いたときは体内ですでに水分が不足している状態です。
血液中の水分が不足したドロドロ状態では栄養や酸素をスムーズに運ぶことができません。
のどの渇きを感じる前に少量ずつこまめに水を飲むことが大切です。
こまめに飲むことで効率よく体内に吸収できるそうです。
常温の水が内臓に負担をかけなくておすすめです。
一日に飲み水として1.2kg程度を1回コップ一杯ずつゆっくり飲むとよいそうです。